HISTORY
沿革
1970年代
マツダ中古自動車販売株式会社の誕生
1978年5月
「マツダ中古自動車販売株式会社」設立 （資本金4億5千万）
1979年3月
本社・広島総合センター 開設（広島県 広島市）
1979年5月
大阪総合センター 開設（大阪府 東大阪市）
1979年6月
東京総合センター 開設（東京都 立川市）
1980年代
事業の拡大
1983年5月
資本金10億円に増資
1984年9月
広島総合センター 商品化工場竣工
1986年4月
「マツダ中販株式会社」に社名変更
1987年2月
大阪総合センター 大阪府 枚方市に移転
1990年代
バブル崩壊 拡大路線から事業縮小へ
1991年3月
東京総合センター 新事務所竣工
1991年9月
広島本社増築
1993年5月
資本金15億円に増資
2000年代
原点回帰
2003年4月
総合センターを廃止し、事業部制に組織変更
（管理部、営業推進部、東京事業部、大阪事業部、広島事業部）
2008年12月
東京事業部 千葉県千葉市に移転
2010年代
ビジネス構造の変革
2009年12月
マツダ中販労働組合発足
2011年3月
エコアクション21認証取得
2016年3月
中古車車両状態表示（評価）に関し、一般社団法人自動車公正取引協議会の監修を受ける
輸入車プライシングサービス 開始
2016年6月
お取り寄せ車両（共有在庫） 開始
2016年7月
三事業部を廃止、二営業部に組織変更
（東日本営業部、西日本営業部）
2020年代
現在、そして未来へ
2020年4月
西日本営業部を再編し、中日本営業部を新設
2021年4月
監査室を新設
2024年6月
中日本営業部を西日本営業部に統合